投稿公開日:2021-01-17 投稿カテゴリー:牛のよだれ 投稿コメント:0件のコメント < 山中静逸「対嵐山房」> 洛北鷹峯双蓮居の玄関に、いつも飾られていた聯、山中静逸の「対嵐山房」(各200mm X 1650mm)、前出の扇面額と共に懐かしい景色で、この2点は私にとって特に大切な品です。 茶熟香清有客到門可喜 鶏啼花落無人亦自悠然 茶熟して香清く客ありて門に到るを喜ぶ 鳥啼き花落ちて人もなく また自ら悠然なり コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。