投稿公開日:2021-01-24 投稿カテゴリー:牛のよだれ 投稿コメント:0件のコメント <お披露目のなかった表札> 昭和の京都、父の著書「るさんちまん」のころ、母・章子が芸大生だった時期の学友で、商業書家・漆作家として活躍していた福山登志夫氏が、父のために漆文字の表札を制作してくれた。だが一度も門を飾らず、今も色褪せることなく残っている。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。