投稿公開日:2021-05-10 投稿カテゴリー:京都新聞長期連載『生田耕作 ダンディズム』 投稿コメント:1件のコメント #5 奢灞都の夢 1件のコメントがあります キタヤマカツコ 2022-11-05 返信 本を整理しないといけないと思って、本棚を整理していたら松果状眼球 ジョルジュバタイユ 生田幸作訳という本を見つけました。これは学生時代、京都二条にある三月書房で大枚3000円を出して買った本でした。何が書かれていたかすっかり忘れてしまっておりましたが本の片付けもそっちのけで読んでおりました。出版は奢覇都館、1986年に買った本ですから36年も経っているので出版社が残っているかインターネットで検索したらこのページに出会いました。訳者が亡くなられていること、本屋は彼の個人の出版社であること夫人となられた、かをるさん等々、本もさることながらその心意気がまぶしくコメントを残すことにいたしました。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
キタヤマカツコ 2022-11-05 返信 本を整理しないといけないと思って、本棚を整理していたら松果状眼球 ジョルジュバタイユ 生田幸作訳という本を見つけました。これは学生時代、京都二条にある三月書房で大枚3000円を出して買った本でした。何が書かれていたかすっかり忘れてしまっておりましたが本の片付けもそっちのけで読んでおりました。出版は奢覇都館、1986年に買った本ですから36年も経っているので出版社が残っているかインターネットで検索したらこのページに出会いました。訳者が亡くなられていること、本屋は彼の個人の出版社であること夫人となられた、かをるさん等々、本もさることながらその心意気がまぶしくコメントを残すことにいたしました。
本を整理しないといけないと思って、本棚を整理していたら松果状眼球 ジョルジュバタイユ 生田幸作訳という本を見つけました。これは学生時代、京都二条にある三月書房で大枚3000円を出して買った本でした。何が書かれていたかすっかり忘れてしまっておりましたが本の片付けもそっちのけで読んでおりました。出版は奢覇都館、1986年に買った本ですから36年も経っているので出版社が残っているかインターネットで検索したらこのページに出会いました。訳者が亡くなられていること、本屋は彼の個人の出版社であること夫人となられた、かをるさん等々、本もさることながらその心意気がまぶしくコメントを残すことにいたしました。